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 □ その92 人間は 助け合って生きているのである

 

 □ その91 あなたが持っているもので あなたがいる場所で あなたができることをやりなさい

 

□ その90 現状維持では後退するばかりである

 

 □ その89 本質的なことは勝ったかどうかではなく よく闘ったかどうかである

 

 □ その88 非常の準備は 尋常の時に於いて為すべし心

 

 □ その87 百万一心

 

 □ その86 志は 気の帥なり

 

 □ その85 誠は 天の道なり これを誠にするは 人の道なり

 

 □ その84 我れ無ければ 則ち 其の身を獲ず 即ち是れ 義なり

 

 □ その83 どんな仕事をするにせよ 実際に学ぶことができるのは 現場においてのみである

 

 □ その82 自分がやっていることを理解し 惚れこみ そして信じればいい

 

□ その81 いずれの日か 必ず前途に光明を望む

 

□ その80 知って行わざれば 知らざるに同じ

 

□ その79 天の時を務めざれば 則ち 財は生ぜず

 

□ その78 一つは自分を助ける手 そして もう一つは他人を助ける手

 

□ その77 まず仲間をつくること 次にその団結を固めること

 

□ その76 たゆまざる 歩み恐ろし かたつむり

 

□ その75 何よりも人事を尽して天命を待とうと思います 人事を尽すことが人生の目的でなければなりません

 

□ その74 自分の国だけの平和はありえない

 

□ その73 計画のない目標は ただの願いごとに過ぎない

 

□ その72 「垣根」は相手が作っているのではなく 自分が作っている

 

□ その71 言語必ず慎み 少しも暴慢なることなかれ

 

□ その70 流れの中で 人は生まれ 人は死す 一瞬もとどまらず 永遠に流れてゆくもの

 

□ その69 智は 禍を免るるを貴ぶ

 

□ その68 人の生きるのを助け 自分自身の生きるのを助けること これこそ真の思いやりである

 

□ その67 人生において 多くの美しいものを与えられた者は 自分もそれだけのものを人に与えなければならない

 

□ その66 人間は善良であればあるほど 他人のよさを認める

□ その65 失敗は人を傷つけはしない 失敗を恐れる心が人をだめにするのだ

□ その64 信は正直の事と心得べし

□ その63 機心 胸中に生ずれば 則ち 純白備わらず

□ その62 世人 皆 之れに遺すに 危きを以てす 今 独り 之れに遺すに 安きを以てす

□ その61 満足は 努力の中にあって 結果にあるものではない

□ その60 その義を正して その利を謀らず

□ その59 凡そ 事 吾が分の已むを得ざる者に  於いては 当に之を為して避けざるべし

□ その58 之れを聴くに耳を以てするなくして 之れを聴くに心を以てせよ

□ その57 君の眼を内に向けよ

□ その56 財産やお金よりも大切な自分の命のために 全力投球している人は少ない

□ その55 何れの代の人か知らず この松の老いたるを見ることを得ん

□ その54 心から願えば 夢は叶えられる

□ その53 試したという知恵 これが人を感動させ

□ その52 成功するとは限らない

□ その51 悉く以て人に為して 己 いよいよ有り

□ その50 これを如何せん これを如何せんと いわざる者は

□ その49 どうして君は 自分の眼で観察しなかったのか

□ その48  失ったものを数えるな 残されたものを最大限に生かせ

□ その47  心に勇ある時は 悔むことなし

□ その46  忿懥(ふんち)するところあれば 則ち その正を得ず

□ その45  大変な目標だ だからこそチャレンジするんだ

□ その44  進まざる者は 必ず退き 退かざる者は 必ず進む

□ その43  貧乏な人とは 無限の欲があり いくらあっても満足しない人のことだ

□ その42  変革せよ 変革を迫られる前に

□ その41  自分の火種は 自分で火をつけよ

□ その40  幸運は 用意された心のみに宿る

□ その39  確実にこなさないといけないプレイを 確実にこなせるチームは強い

□ その38 知ることだけでは十分でない それを応用しなければならない

□ その37 堪忍は一生の宝

□ その36 ピラミッドは 頂上からつくられはしない

□ その35 爾に出ずる者は 爾に反る

□ その34 我々の信念は 常に燃え続ける 灯火でなければならない

□ その33 花よりも 花を咲かせる土になれ

□ その32 切るが如く 磋くが如く  琢つが如く 磨ぐが如し

□ その31 口を信ぜずして躬(み)を信じ 躬を信ぜずして心を信ず

□ その30 天からもらった封書を開け

□ その29 理に従えば 則ち裕かに 欲に従えば 惟れ危うし

□ その28 医は仁術なり 仁愛の心を本とし 人を救うを以て志とすべし

□ その27 天才とは1%のひらめきと99%の努力の賜物である

□ その26 私はこの世に何かをなすために生まれてきた

□ その25 長者の万灯より貧者の一灯

□ その24 父にあらざれば生ぜず 母にあらざれば育せず

□ その23 本気ですれば たいていな事はできる

□ その22 過ちて改めざる これを過ちと謂う

□ その21 前途の遼遠なる事物はゆっくり急いで努めねばならない

□ その20 人はその長所のみを取らば すなわち可なり

□ その19 事を処するには 心あるべからず

□ その18 己を忘れて 己を忘れざれ

□ その17 人格は厳しい状況の下でこそ計られる

□ その16 利行は一法なり あまねく自他を利するなり

□ その15 功の祟きは惟れ 志 業の広きは惟れ 勤

□ その14 書は言を尽くさず 言は意を尽くさず

□ その13 安きに居りて 危うきを思う

□ その12 化して之れを教うるは 教 入り易きなり

□ その11 我が言語は 吾が耳自ら聴くべし

□ その10 質実欺かざるを以て 要となす

□ その9 善く行く者は轍迹なし

□ その8 日々に新たに 又 日に新たなり

□ その7 天知る 地知る 子知る 我知る

□ その6 人を導くものは 教なり

□ その5 人間は冷水と見 餓鬼は猛火と見るなり

□ その4 克己の工夫は一呼吸の間に在り

□ その3 巧言令色 鮮なし仁

□ その2 義を見てせざるは 勇無きなり

□ その1 其の身正しければ 命せずして行われる

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