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 明治時代に多くの会社と教育福祉事業の設立に関与し、「日本資本主義の父」と言われた渋沢栄一の言葉です。
「大きな目標に向かう覚悟を決めたならば、明日という日を待たずに今この瞬間から行動を起こし、小さくても着実に歩みを進めなさい」
と説き、そのように奮闘努力すれば、遠いと思われた多くの目標は、成し遂げられるものだと教えます。
 昨年11月、日本人で最多となる四度目の宇宙飛行を果たし、今年3月、国際宇宙ステーション(ISS)の船長に日本人として初めて就任した若田光一氏を始めとする3名の宇宙飛行士が、およそ6ヶ月間にわたる宇宙滞在を終えて、無事、地球に帰還しました。
 若田氏は、5歳の時にアポロ11号の月面着陸を見て、宇宙に憧れと興味をもったものの、その頃は自分には手の届かない、遠い世界の話だと思っていたそうです。

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